某企業様の今年度カレンダーとし描いた鳴子峡初夏の風景。
取材時、遊歩道は途中までしか足を踏み入れる事ができませんでしたが、それでも鳴子峡の幻想的な新緑の風景を見に沢山の人が訪れていました。
こんな風に散策を楽しめるように頑張ろう